まだまだお暑いですが、暦の上では秋!!
秋といえばスポーツの秋!!
膝のトラブルを予防するアサヒのメディカルウォークシューズを履いてウォーキングで体力アップを目指してみませんか!!
お値段は少し高めですが、履き心地がいいですよ (o^―^o)
ひざを守る 「歩質アップ」のポイント
POINT 1
踵部に配置したスクリュー構造部分の働き
人のひざには、「Screw Home Movement(スクリュー ホーム ムーヴメント)」という働きがあります。
これは、“ひざの正常な回旋運動”を表す生体工学用語です。
踵が地面に着くとき、太ももの骨(大腿骨)に対し、ひざ下の骨(脛骨)が外側に少し回旋する動きをいいます。
この動きにより、ひざへの負担を軽減し、安定性・支持性を確保しています。
アサヒメディカルウォークは、健康なひざに備わっているこの仕組みを補助する世界初※の機能『SHMR機能』を搭載しています。
※世界初の特許登録商品として
POINT 2
ひざ関節を守る理想的な歩行をサポート
踵の着地時にスクリュー部のフィンが体重圧でたわみ、踏み込むとつま先をやや外側に回旋。
ひざに備わった回旋運動を補助し、正しい歩行を促します。
POINT 3
ひざへの衝撃を分散吸収しやすい構造
踵から着地する際、踵から伝わる衝撃はひざの負担になります。
SHMR機能はゴムの弾力で衝撃を吸収。
さらに、スクリュー構造が体重圧を分散し、効率的に負担を軽減します。
ひざには、通常の歩行時で体重の約2倍の衝撃がかかると言われています。
階段の昇り降りは約3倍、走るときにいたっては、約5倍もの負担がひざにかかっています。※
POINT 4
ひざを安定させるももの内側の筋肉への働きかけ
歩行時のひざを安定させ保護する役目を担うのは、ももの内側の筋肉(内側広筋)。
スクリューホームムーブメントを促すSHMR機能は、ももの内側の筋肉を効率よく活動させ、正しい歩行へ導きます。
※着用時の使用感や経過には個人差があります。
※アサヒメディカルウォークは医療器具ではありません。
※「機能解剖から見た撮影 下肢編」安藤 英次著より引用
※踵部のスクリュー構造は着地時にゴムの弾性でスクリューがたわむことで下肢の運動をサポートするもので、スクリュー自体は回転致しません。
スニーカータイプもございます。 ↓
ネーブルハウス箕面店では、他にも多数の靴を展示・販売しておりますので、
いつでもお気軽にご来店下さいませ。
お待ちしております(^^)