安心と信頼の介護用品店

福祉用具購入-車椅子・付属品・ケアチェア

 

ネーブルハウス箕面店では、1Fショールームにて各種車いすを常時展示・大特価にて販売しています。購入・レンタルで悩まれている方は是非ご相談下さい。

皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

 

 

車いすの選び方のポイント

最初に、どの様な目的で車いすを使うのか明確にする必要があります。「歩くことがままならないので使うのか」「天気がよいときに散歩に連れ出すために使うのか」では選ぶ車いすが違ってきます。利用者本人や家族がどのような生活をしたいか考えることが大切です。

つぎに、どの様なときにどの様な場所で車いすを使いたいのかを明確にします。介護者が付き添う場合は介護者が操作しやすいように考えることも必要です。また、屋外で使う場合と屋内で使う場合では選ぶときのポイントが異なります。

家の中で使う場合は、ベッドから離れるための「移動手段」にしたいのでしょうか、普通のいすでは長く座っていられないため、座り心地のよい「いす」としての機能を重視するのでしょうか。短時間の使用では、「操作性」や「機動性」に優れた車いすが好まれます。また、車いすを使う場所では必ず使用したい車いすが通れるかどうかを確認します。例えば、廊下や部屋の中ではスムーズに通れてもトイレや寝室に入るときにドアにぶつかるかもしれません。段差や家具の配置なども障がいとなります。実際に動かして確認することが必要です。

家の外で使う場合は、本人の心身機能のほかに「家の外の環境」や「誰が車いすを操作するのか」を確認します。短距離であったり、舗装された道路を移動するのであれば、タイヤの直径が小さくても支障がありません。凹凸な道や長距離であれば、タイヤの直径は大きい自走用の製品が安定に優れ、乗っている方の身体に伝わる振動も小さくて済みます。身体に痛みがある場合は特に配慮が必要でしょう。

長時間座っている場合は「乗り心地のよさ」が重視されます。そのため車いすに乗る方の身体に合わせてそれぞれのパーツが調整できるモジュール型と呼ばれるものがあります。この車いすは座っている姿勢が保てない方が利用する場合も有効です。背もたれや座面のシートの部分をマジックテープなどでパーツの調整をして、乗る方の身体に合わせたり、他の部分も幅や高さを細かく調整できるものです。ただし、機能が多いと車いす自体の重量が増え、乗る方の体重と合わせるとかなりの重さになるため、操作するには大きな力が必要となります。機能性は理解しても介護力によっては使うことが難しい場合もあるので、介護者の介護力も考慮しましょう。一般的な車いすにクッションなどを利用して座りご心地を改良する場合もあります。

車いすの種類が決まったら、サイズを合わせます。長時間車いすを使用するときに正しい姿勢を保てないと、利用者が苦しくなったり、身体の変形を助長させてしまうことがあります。身体の大きさと車いすのサイズ(シートの幅、背もたれの高さ、フットサポートとシートの感覚など)を合わせる為、必ず店舗にて実際に製品に座って確かめてください。